定期連載「ランチボックスを作るvol1」

こんにちわ。房総半島極寒です。極です。さぶい!
こりゃ今年は雪が久々房総半島も積もるかもしれないですね。
ビッグタイヤラジコンをいざという時(どんなよ?)に用意しておきたい所ではありますな。

さて、今年もRCシーズンスタート。各所でレースがスタートしましたね。
タミヤの人気レース「タミヤグランプリ」が各所でスタートしております。
で、ちょっと気になるのが・・。
どこのタミヤグランプリでも「CW-01チャレンジ」クラスなるクラスが今年は開催中。


ご存じ、ランチボックスやミッドナイトパンプキンによるワンメイクレースですね。

現時点の規定は下記が基本みたいです。
※大会によっては変更になる場合がございます。
※大会公式告知にて御確認ください。

規定もシンプルでとても楽しそう。
カツカツしないで楽しみたいクラスですね。
実際先日の掛川での大会に出場された当店のお客様も楽しかったとの事。

※お客様動画


実にまったりした速度で楽しそうだ!

3月開催予定の「横浜赤レンガ倉庫」大会でも是非開催してほしいですね。

っと・・ここで臨時速報です!

・・ここで緊急ニュースがタミヤ様よりたった今、飛び込んできました。

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☆緊急速報追記☆1月23日発表!
タミヤチャレンジカップにもついにCW-01クラスががが!!


なんということでしょう!!これは大変!当店でも、勿論やりますよ!日程調整中
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店長もランチボックスを持ってはいるんですが・・。

正直申し上げまして、「おまえカツりすぎだろ?笑」な仕様となってます。
ので、上記規定には全くもって、どこもかしこも不一致です。
ええ・・体育館裏に呼び出し間違いないです。笑

よく考えたら、CW-01系シャーシの組立ポイントとかをご紹介した事が無かったような・・
なので、この際1台出場できる車両を作っていこうと思います。
基本現状規定に適応しつつ、壊れにくく「そこそこ走る」仕様にしようと思います。
はじめてランチボなどCW-01系シャーシを組む方の参考にでもなればと・・。
あとは壊れやすい所とか、間違いやすいところを注記していきますね。

という訳で、突然ですが「組立連載スタート」です。
※ホリデーバギー再生記事も継続連載しますよ。

で・・組立はじめていきなりですが・・。

この○印のメッキパーツ。
これ「Cパーツ」に付属するボディマウントなのですけどね。

この○印パーツすごく壊れやすいので予備必需です。

ランチボックスがひっくりかえった時に衝撃がダイレクトにここにかかります。
ボディパーツでマウントのピンの部分を押してしまい破断してしまいます。
当店でもかなりのお客様がお買い求めになる部品です。

タミヤさん!ここの強化パーツおまちしております!!

さて、今回のサーボですが・・。
当店イチオシのロープライスサーボ 「SAVOX 0220MG」を選択しました。
CW-01はダイレクトにサーボに衝撃が届きやすい構造。
なので、この価格でメタルギヤサーボなのがCW-01に最適です。

主なスペックは下記となってます。

遅すぎず、速すぎず。トルクもそこそこ。
特に個人的にCW-01系で大事だと思っているのは
「速すぎないサーボを搭載する」事。
速すぎると動きがシビアになり、比較的転倒しやすくなったりします。(路面による)
なので、私はこのサーボを自分のランチボにも使ってます。


で、そのサーボに取り付けるサーボセイバーP部品。
この部品もお客様でよく壊してしまう部品であります。
薄めの樹脂なので、ねじ穴部分で折れてしまう事が多々あります。


なので、私は一応タミヤのハイトルクサーボセイバーを入れています。


ご予算が許せば、このOP.1159 ハイトルクサーボセイバー用アルミホーンもオススメ。


純正のハイトルクサーボセイバーのホーン部分と同型状です。
ハイトルクサーボセイバーの3枚のCリングにはグリスアップをしておくのはオススメです。
ニュートラルの戻り力が良くなりますよ。


こんな感じに組上げます。サーボ廻りは他は純正部品です。
サーボホーンを強化していくと、メタルギヤサーボにしておかないと
サーボギヤにダイレクトに負担がいって、サーボのサーボホーン取り付け部が
折れる事がありますので注意してくださいね。

で、次にギヤボックスを組み立てますけど。
今回は特に説明書通りに組みます。なにもいじりません。(証拠を残す)

勿論、駆動系はフルベアリングとします。
「OP-1997ホーネットフルベアリングセット」
泥泥な路面や水たまりで遊ぶ場合は、あえてプラベアリングでもいいとは思います。
今回は一応レース対応を考えてますので、ベアリングを入れますね。
CW-01はホーネット/グラスホッパーとギヤボックスは共通なのでコレが使えます。

普通に組むだけなのですが、当店でお買い上げのお客様からのお問い合わせで、
組立上でよく間違われる所をまとめておきます。

「ギヤがすごく異音がするんだけど?」と言われたらまずコレを疑います。
そういう場合、このカラーを入れ忘れている場合が多いです。


このカラーはカウンターギヤとベベルギヤのクリアランス補正の為のもの。
これがないとベベルがカウンターギヤ側に落ちてしまってすれて異音。
最悪はギヤを摩擦熱で溶かしてしまいます。


あとはこのデフギヤセンターにいれる特殊形状のシャフト。
左右のデフシャフトを連結しているのはこの部分なので地味な部品だけど超重要です。
これがを入れ忘れていてもデフギヤが異常摩耗して異音の原因になります。


そしてギヤボックス完成。プラベアリングをベアリングにおきかえただけ。
説明書通りなので迷わず作れると思います。
特に本当に何もしてないですが、十分駆動は軽いです。
あ、デフは重くしてもこの車はあまり良いことはないかもしれないです。
ダートとか走るならしても良いかもとは思いますけど。


とても地味な事なのですが・・・。

これがCW-01をお買い上げいただいて、組み立てた後にお問い合わせうける一番の部品。

「何に使うかさっぱりだけど、残っていて完成後不安になるギヤ」

これは、迷わずゴミ箱に捨てていいです。笑

さて、ギヤボックスをシャーシに取り付けます。
そこで出てくるのが・・・。

ハイ!これCW-01系シャーシ破損圧倒的第一位の部品「アクスルスプリング」


シャーシとリヤギヤボックスのジョイントシャフト部に使います。
ギヤボックスが左右に若干ロールする事を制御するバネです。
まあ、折れても走れるっちゃ走れるんですが。笑
「ウィリーしなくなったなあ・・」とか「後ろ車高落ちたな」
とか思ったらこのアクスルスプリングもチェックしてください。


ギヤボックスを組む場合は、このように一度アクスルスプリングをビスの背にあげます。


そして組み付け後、この3x15mmのビスを外します。
お客様で意外とここを外していない方が多かったりもします。
ここを外さないと、アクスルスプリングが仕事をしません。
ギヤボックスがカタカタ動く事になってしまいますので注意です。


そして本日はここまで。

ほぼ説明書通りで、そこまで難しくないですよ。
大きな加工も一切してません。

というわけで、次回はサスペンション廻りになります。
ちょっとだけ良く走るポイントが出てくる・・かも?・・かも?

当店ではCW-01ランチボックスやミッドナイトパンプキンの
純正部品等を店頭とオンラインショップで発売しております。
店頭では、欲しいパーツございましたら店長までお申し付けください。
上記でご紹介したパーツも下記オンラインショップで販売中です。

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