店長日記「TC-01テスト開始」※重要追記事項あり。

おはようございます。
一時に比べれば比較的過ごしやすい気温になった感じの房総です。
朝夕はだいぶ秋の気配を感じますね。

さて、話題のタミヤTC-01ですが、当店デモカーを引き継ぎ今後はいろいろ試してゆきます。
まずはタミチャレEと同時走行できるブラシモーター規定を作るべくデーター取りと、
肝心のマシンをいろいろアレンジしていきます。

マシンは今朝完成しました。ボディよりはマシン製作は楽です。笑

我ながらカッコイイ・・・と思う。
最近プライベートカラーにしてるペンズオイルカラーはフォーミュラにもよく似合う。

本日開店前にシェイクダウンを兼ねてテスト走行行いました。

先行サンプルカーの試走した感触を元に、私の考えるチョイスで下記オプションを選択してます。

よりリヤトラクション&前に車を出すダイレクト感が欲しいので、OP1522ボールデフをリヤに。
グリスはボールデフには最適のトラクションを発揮するモロテックハイトラクショングリスを採用。
このグリスはボールデフには本当にオススメです。しっとり重く仕上がります。


フロントドックボーンは脱落防止のため、ユニバーサルジョイントに変更。
タミヤ推奨だと、OP1515のXV01ユニバのボーンをOP505の39mmボーンと交換と記載。
ですが、手抜き?で39mmと同サイズのTT-02等に使うユニバを装着してみたら付きました。
特に2パック走行しましたが問題なさそうな感じがします。⇒ダメでした。笑(下記参照ください)
——————-追記事項8/25 14時————————————-

上記ユニバ-サルジョイントに関して検証してみました。

上記写真参照ください。黄色ラインがユニバ先端。
赤ラインがホイルハブピン部分です。青のラインがOP1515+OP505の時のユニバ接続ピン位置。
緑のラインがOP792純正状態のユニバキングピン位置になります。


上記写真は推奨のOP1515+505ユニバを装着時の車のキングピンアングルになります。
青い線とキングピンアングルが直線上に並んでおり問題ないです。


ですが、OP792装着時は、装着自体は問題なくできますが、ステアリング作動時、
キングピンアングルと、ユニバのピンの位置がずれてしまっています。

なのでレース時など、破損で部品が入手できない場合の緊急的には使えるかもしれませんが、
定常的には本来の性能を発揮できない可能性があり、オススメできません。
ですので、TC-01のユニバは推奨の下記の組合わせをお使いください。
①OP-1515にOP505の39mmボーンの組合わせ。
②ダブルカルダンを42mmで組んだもの。(別途3mm厚ベアリング必要)

以上よろしくお願い致します。

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オフセット0ホイールを使いたいので、6mmクランプハブを使用。
同上のユニバ仕様でトレッドは約180mm(前後)です。


今回ブラシレス15,5+リフェと同時走行実験の為、選択したモーターは「GTチューン25T」
それに1600SPニッカドで走行してみます。もちろんギヤ比はキット標準。タミグラE同様です。

あと大きな違いは、フロントにあえてOP1521 TB04フロントワンウェイを装着してます。
テールが軽いという印象から、ちょっとこのあたりは半信半疑での搭載でした。
最悪動きが悪ければ、このワンウェイはピンを挿入することでスプールとしても使えます。
ので、搭載してみました。
搭載の理由としては、先行サンプルカーをドライブした時に感じたテールの軽さ。
これは、テールが軽いわけではなく、フロントの駆動で振り回されている感じが感じられたから。
ワンウェイはスロットルのタイミングで駆動フリーにしたり伝えたりすることができる。
なので、それを意識してドライブすればあの初期の鋭い(鋭すぎる)動作を打ち消す事ができるのでは?
と考えたから。

欠点としては、最近のトレンドのコーナーでブレーキをかけて突っ込む走行には向かない事。
あえて「失速させず転がす」昔のツーリングカーの走りとしないといけない事。
バトルでテール接触でスピンしやすい事があるけど、走りやすい事がなにより大事と思ってのチョイスです。

他はセンターにOP1975のセンターユニバx2を搭載するだけでノーマル部品を使用。

アライメントはフロントは説明書のまま、前後ダンパーもCVAでノーマルバネのまま。
ダンパーオイルも純正の#900。ピストンも説明書通り。

逆にリヤ廻りのアライメントを多少いじってます。

もろてっくちゃんねるにて紹介されたリヤのレバー比変更を同様に実施してます。
あと、リヤサスブラケットフロントの内側ワッシャーはゼロに。
抜いたワッシャーはリヤサスブラケットのリヤの内側に+1枚。
ナックルトー角は多めにまずは約3度に設定しています。(巻き巻き嫌い。笑)

そんなで、まずシェイクダウンを兼ねて連続走行にトライ。
途中不具合あったり、こりゃダメだと思ったら終了。


結果は、特に問題もなく、想定通りの車の動き。
特にリヤトラクションは圧倒的に改善しており、ドライブはむしろイージー過ぎるくらい。
なので最初の1パックですが淡々と一定のアベレージでの走行できました。
ベストは14秒263(3分25秒時)


そのまま、GTチューン+1600SPニッカドでのランタイム落ちを検証したくラップ継続しました。
結果は10分前後で明らかなパワーダウンを感じました。
8分で14秒314が出ている事からも、現状GTチューン+1600SPニッカドで8分レースは可能っぽい。

あとはこの週末、お客様が皆さんTC01を持ち込んでくださると思うので、
その時にラップタイム比較をしてみたいと思ってます。
今週末ご来店のお客様、何卒御協力をよろしくお願い致します。

車はとても素直で楽しいです。(なにより走っている姿がとてもカッコイイ)
トラクション的には問題なさそうなので、リヤトーは少しずつ減らして行く予定です。

尚、この状態でいつでも試走できるようにしてあります。
試走希望のお客様はお気軽に店長までお声かけください。(諸般条件ございます。)

当店デモカーの詳細は今週金曜日のツイキャスで詳細ご報告したいと思います。

今週のツイキャス放送予定。
8月28日 20時30分~ 「新商品及びオススメ入荷商品ご案内(映像配信)」
8月28日 22時00分~ 「店長雑談ラジヲ。TC01走ってみた(映像配信)」

の予定です。