【使ってみた】ヨコモ”YD-2E”  

思いの外、お客様に好評の「やってみた/使ってみた」シリーズです。笑
今回は、話題の二駆ラジドリのお話。

ラジコンのドリフトは、4WDの時代から今はリヤ2WDの時代に入っています。
2WDのドリフトはジャイロを搭載することにより飛躍的に操縦性が向上。
それに伴い、2WDドリフトカーの進歩も凄まじい事になっております。

今のドリフト界で、名声を保つのは今更言うまでもなき、ヨコモ。
そのヨコモが送り出しているのが”YD-2”シリーズです。
バリエーションも多機になり、その最新スペックが今回御紹介します”YD-2E”

従来のYD-2シリーズと違うのは足回り。
新型ステアリングブロックと新型サスアームを標準装備。
更なる切れ角の向上とワイドトレッドでの接地感をアップ。

ステアリングストッパーの位置も見直し、キット標準の状態で実戦的なアライメント化。
リヤ周りではYD-2シリーズの特徴であるリヤトラクションを生かし、
あえてリヤトーインを減らすことで深いドリフトアングルを維持しながら、コーナー出口では
スロットルワークをしっかりと加速へつなげるトラクションバランスも魅力。
ダウンストロークを増やしてリヤグリップを高めるLSリヤ ロアサスアームも標準装備。

このガルサスアームが、見た目も格好いいですね。


YD-2Eはあえて、モーターはローマウントとなっており、超高速ロングドリフト時等の
挙動変化への影響を低減してくれている模様。
当店のコースはドリフトにとっては、高速レイアウトですのでYD-2Eがマッチしそうです!


YD-2Eは付属の専用バッテリーホルダーを使う事で、多種バッテリーも搭載可能。
もちろんニッカドストレートパックも搭載可能です。


今回、当店デモカーの搭載装置類は下記です。
・アンプ YOKOMO BL-SP4
・モーター YOKOMO ドリフトスペック10.5T YM-BL105D
・ジャイロ YOKOMO YG-302
・ESCセッティングユニット YOKOMO WifiモジュールBL-WM
・タイヤ YOKOMO ZR-DRA アスファルト用
・メカ類 サンワM12S
・取付オプション YOKOMO YD2用ビッグボアショックセット

あとはキットノーマルをコースと私の好みに各種セットアップしたものです。
キットにはベアリングは付属しております。

まず、キットの組立自体は説明書が丁寧なので、それに従えば問題ないと思います。

組み上げ後に、一番気にしていただきたいのが、フロントの操舵関係の確認。
二駆ドリ車は、ステアリングがいっぱい切れます。
それに応じて、最大に切った場合でも、タイヤ等が各所に干渉しないで回転できるか?
特にフロントダンパーにフロントタイヤが当たる場合があります。
完成後に、メカを搭載して最大に切った場合でもきちんと車が旋回できるか?

それが重要となってきます。それができていないと、フルカウンターステアの場合、
最悪タイヤがロック。ブレーキがかかってしまうことになり巻き込む原因になります。
まずは完成したら、ドリフトしない極低速できちんと左右旋回の円が同じになるように
プロポのDR機能やアライメントにて調整しましょう。
こういう場合も、グリップレースカー同様にドリ車も初期調整が大事です。
まず、変な原因を打ち消してから、各所のセットアップに進むのが良いと思います。


その後に、走行をしてみて、各コースにあわせて車高やキャンバーを調整してゆきます。
ドライバーの好み、モーターパワーとのバランスを含め、好みに仕上げていきます。
「キャンバーを寝かしたら、こうなる・・立てたら・・こうなる・・」
こういうセットアップもホビーラジコンの楽しい一部ですね。
二駆ドリ車とはいっても、ラジコンのツーリングカーレース同様のセットアップが可能。
ロールセンター、キャンバー変化量、キャスター、トレール・・・。
ドライバーのスタイルや場所、楽しみ方にあわせてYD-2は各部フルアジャストできます。
そういう懐の深さもYD-2の魅力でしょう。


あとは、お好みのボディを搭載して、格好良く仕上げて走れば、楽しくないわけないですね。

なにより、驚いたのはこれだけの装備がほぼ標準装備で、実売2万円ちょいということ。
2駆ドリやるのに迷ったら、YD-2を購入しておけばまず問題ないですね!

YD-2、本当にいろいろできて楽しいです。車はベストです。
フルカウンターのドリフトはやっぱり、理屈抜きに格好いいですね!
あとは腕だけ。(笑)もっと練習して運転うまくなりたいなー!

当店ではYD-2を使って、いろいろなドリフト製品のレビューをしていく予定です。
店頭に置いてありますので、YD-2Eをご覧になりたい方は、お気軽にお声かけください。


当店のコースはドリフト走行も可能です。(レース前日の土曜はドリフト走行できません。)
流行のPタイルコースではなく、アスファルトコースですが、
他のコースとはちょっと違うフルブーストでの”踏みっぱ高速ドリフト”も可能です。

是非、ご来店もお待ちしております。

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