【使ってみた】BLシリーズ用 Wi-fi モジュール

現在当店では、デモ車としてヨコモの最新ドリフト車「YD-2E」を誠意製作中です。
まもなく完成してシェイクダウンできるかと思います。
今後こちらを使って各種ドリフトアイテムのレビューをしていこうと思います。

今回は下記を「ヨコモ YD-2E」に搭載しています。
アンプ:ヨコモ BL-SP4
モーター:ヨコモ ドリフトスペック 13.5T YM-BL135D
ジャイロ:ヨコモ ステアリング ジャイロ YG-302
プロポメカ系:サンワM12S

上記機器は名称クリックでオンラインショップより御購入いただけます。


今回使用しております、ヨコモ製のBLシリーズのアンプですが、
各種設定を別売りのプログラミングカードで書き換える事が可能です。

別売:YBP4プログラミングカード

ドリフト車のセットアップは路面状況や車両の状況に合わせターボブースト等の値
を各種変更できる事は、大きなメリットとなり得ます。
こちらのカードを使えば走行後にピットにてデーター変更が可能です。

しかし、走行した感じを即座に車にフィードバックしたい・・。

そんな要望を叶えてくれるアイテムが、今回紹介の「Wifiモジュール」です。

※対応ESC:BL-PRO4(N/B)、BL-RS4、BL-SP4

こちらの商品を対応アンプに接続、スマホ等に専用アプリをインストール。
その後Wifi通信にて、”車が停止していれば”その場で各種設定を変更する事が可能。

つまり、走行しながら脇に停車するだけで、ボディ等外さず、その場でブーストの値
等を即座に変更できる優れもの。変更後はまたすぐ走行して実走比較できますね。
それだけはなく、走行中の電流・電圧値や回転数をライブテレメトリー機能も搭載。
メカニックがコースサイドで走行の状況をモニタリングすることも可能。
走行データはログとして記憶されます。
走行後に確認して更に良いプログラムを設定する情報として利用できます。

う~ん・・まるで近代F1のようですね・・凄い世界になったものです。

早速搭載してみました。

大きさはヨコモのジャイロと同じくらいですね。
搭載自体はアンプの専用接続部に接続するだけです。

まず、使うスマホ等の端末に専用アプリをインストールします。

playストアはアップルストアにてダウンロード可能です。


無事ダウンロードできました。

次にスマホのWifi検索機能にて、スマホをユニットにWifi接続をします。

車の電源を入れると、この部分が光ります。
その後Wifiがこちらのユニットから発信されます。


スマホのWifi検知画面を見ると、このような表記でWifiが飛んでます。


そちらに接続します。パスワードは説明書にデフォルトパスが記載されてます。


スマホと無事接続できました。


専用アプリを立ち上げますと、全てのボタンが有効になりました。
無事接続できているようです。


セッティング画面から接続状況を確認します。
コース上で使う場合、同じ機器を使う他の方との干渉の恐れもありますので、
SSIDとパスワードは好きな名前に変更したほうがいいと思います。
今回は変更しておきました。


設定変更にて、カットオフ電圧やモーター、ギヤ比を登録できます。


このように右のスライドバーを各種上げ下げすることで任意に変更可能です。


ブースト機能をグラフにて設定可能ですので、状況に応じて変更できそうです。
グラフ化されてますので、目でみてイメージできますね。

※ターボ=回転数に比例して増やす進角のイメージ
※ブースト=フルスロットル時に増やす進角のイメージ

このあたりは、確かにマシンや路面状況で日々変わりますね。
走行繰り返しながら変更できるメリットは大きいと思います。
同様に別項目にてスロットルカーブ等も設定可能です。
これを走行しながら変更できるのは、とても良い武器になりそうですね。


他にはリアルタイムでこのような画面で確認する事も可能。まさにF1の世界?


スロットル操作等のログも取る事ができます。

従来はこういうセットアップはピットに戻って、車につないで変更でした。
それが走行中、近くに停止するだけで各種変更が可能。
しかもログまで取れて後ほど解析もできる。
これはこれで、とても面白い機能だと思います。

是非ドリフトだけはなく、レース車両にも使ってみたいですね!
近々実走にていろいろ試してセットアップを進めていこうと思ってます。

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